九州と北日本で激しい雨
[2006-08-30 12:12:30]
日本付近には、帯状の雲が広くかかっている。
本州の南岸から九州にかけて夏と秋を分ける前線が停滞。
この前線に向かって、南から暖かく湿った空気が流れ込んでいる九州で雨雲が発達。
午前中には、福岡の博多や英彦山で1時間に60ミリ以上の非常に激しい雨を観測した。
この後も九州では、局地的に雷を伴った非常に激しい雨が降るおそれがある。
あすの昼までに予想される雨量は、多いところで100~150ミリ。
土砂災害や河川の増水・氾濫、低地の浸水などに厳重な警戒を!
また、北日本の上空を寒気が通過中。
下層には暖かく湿った空気が残っており、大気の状態が不安定となっている。
北日本にも活発な雨雲がかかり、
雷を伴い1時間に30ミリ前後の激しい雨が断続的に降るおそれがある。
土砂災害などに加え、落雷や突風・ひょうにも注意。
(e-天気.netスタッフ)





