夏と秋、二つの高気圧
[2006-08-27 12:05:36]
8月最後の日曜日は二つの高気圧に覆われ、晴れているところが多い。
ただし、一口に晴れといっても、北と南で空気の質が異なっている。
西日本は南の夏の高気圧に覆われ、蒸し暑く、厳しい残暑が続く。
一方、北の高気圧は大陸育ちで比較的乾いた空気。
北日本は秋の空気が漂う安定した晴れとなっている。
日本海側では気温が30度前後まで上がるが、カラッとした暑さ。
そして、この境目より西側では高温多湿となっていて、大気の状態が不安定。
紀伊半島の南東側では、昨夜から雨が続き、
三重県の尾鷲市では午前11時までの24時間雨量が337ミリの大雨となっている。
三重県の紀勢・東紀州では、今日の夕方にかけて雷を伴い、
短い時間に非常に激しい雨が降るおそれがある。
あす28日の9時までに予想される雨の量は、多いところで
紀勢・東紀州 200ミリ
伊勢志摩 80ミリ
土砂災害や低地の浸水、河川の増水に警戒が必要だ。
また、落雷や突風にも注意!
(e-天気.netスタッフ)





