関東は早くも秋の風情!?
[2006-07-31 12:06:29]
昨日は、関東甲信~中国地方の各地で一斉に梅雨明け。
関東などでは8月に入ってからという予想が多かった中、
梅雨前線の活動が急速に弱まり消滅するといった、
通常の梅雨明けパターンとは異なる想定外の梅雨明け発表となった。
さて、「梅雨明け十日」という言葉がある。
梅雨が明けて10日間くらいは、天候が安定し暑さが続くという意味。
しかし、今朝の東京の最低気温は21.2℃。日中も30℃には届かない見込み。
北のオホーツク海高気圧が張り出し、関東から東北の太平洋側に冷たい東風が入っているためだ。
1961年から2005年までの東京のデータを見ると、
梅雨明け日を含む一週間は全て真夏日というのがほぼ半分を占めているが、
今年は梅雨明けの昨日、30.2℃となったものの、
今日から木曜日にかけては真夏日は予想されていない。
また、この先一週間(8月7日まで)熱帯夜は1日も予想されていないのだ。
今年は早くも秋の風情か。
一方西日本は太平洋高気圧に覆われて、夏らしい暑さが続きそうだ。





