沖縄:大雨で住宅倒壊の恐れ
[2006-06-13 12:35:24]
沖縄地方では雷を伴う大雨の影響で、家屋に亀裂が入る被害が出ている。
豊見城市真玉橋の県道11号付近の住宅では停電の被害に加えブロック塀と外壁、屋内の床に亀裂が走り、倒壊の恐れが出てきた。また、近隣の空き地にも亀裂が走っている状況だ。避難勧告が出されたため、住民は避難所での生活を強いられている。
交通にも被害が及んでいる。中城村登又の村道は長さ約5mに渡って亀裂が入り、座間味村慶留間島の村道では土砂崩れが発生、名護市の国道では道路損壊が確認された。
沖縄各地では、9日から梅雨前線による雨が続き、13日から14日にかけても断続的な雨が予想されている。
住民たちが迅速な避難をしたため、けがや行方不明などの被害は出ていないが現在もなお予断を許さない状況が続く。
(e-天気.netスタッフ)





