今期初の熱帯性暴風雨発生
[2006-06-12 17:07:25]
2006年最初の熱帯性暴風雨「アルバート」が11日にキューバ沖で発生、現在はフロリダ州に進路を向け、北西方向に時速7マイル(11km)で進んでいる。マイアミのアメリカ気象局によると、「アルバート」の最大風速は時速約75km、12日もほぼ同じ勢力を保つとしている。
熱帯性暴風雨は風速が時速62.8km以上のものを指し、時速119km以上に発達するとハリケーンと呼ばれるようになる。
現在のところ「アルバート」は、ハリケーンには発達しない見込み。
アメリカでは6月1日から11月30日までの6ヶ月間はハリケーン・シーズン。米海洋大気局(NOAA)は2005年(15個のハリケーンが発生)ほどではないが活発となり、最大10個のハリケーン発生が予想されると発表している。
(e-天気.netスタッフ)





